PoisoncakE’s blog

色の組み合わせにこだわったレザーアイテムを制作中です 他にも猫や洋服のこともちょこちょこ書いていきます オリジナルプリント生地を用いたレザーアイテム考案中

にゃろめコンサル受けたってよ その①

こんばんは 昨日の夜シャンプーが右目に入りまだ違和感が有るにゃろめです。
 
履歴書も出し終わりあとは自由時間を堪能しつつにゃろめ家リフォームの準備の手伝いをちょいちょいして連休を過ごしていきます。
 
 
 
GWに書くネタですが前回投稿記事の①ハンクラコンサルを受けて…の感想を書いていきます。
(黒猫浮島先生コメントありがとうございます)
 
コンサルを受けるまでの経緯とその間、終了後と1記事では書き切れないので2,3記事に分けて投稿します。
前回の記事はこちら~や今までの記事一覧はこちら~というようなリンク貼り付け技術は持ち合わせていないので1つ1つ記事は独立しています。 あしからず
 
 
今日はコンサル申し込みまでの経緯です。
 
 
 
※注意※
①こいつこんなことも知らないのかよググレksという事をたびたび思われる事が有るとは思いますがコメントには書かないでNE(ガラスのハートが溶けてしまいます)
 
②コンサルの先生名は伏せます
 
③にゃろめは文章を書くのがとてつもなく下手です 一度記事をアップした後ちょいと修正をするかもしれませんがあしからず
 
④一応個人特定されないようにたまにぼかす表現もします
 
⑤関西の方をdisっているわけではないです
 
 
 

活動紹介

にゃろめ家の活動歴です
取り扱う素材:にゃろめ→革と布(裏地で使用する程度)
       母→布(絞りの生地中心)
販売歴:イベント出展のみ4年位(年2回開催のイベントです)
 
 
ざっくりとイベント出展までの道のりですが、大学生の時にイベントの事を知り最初はお客さんとして遊びに行っていました。
(規模としてはデザフェス≫参加イベント>大阪のアート&てづくりバザールです)
 
 
ゼミでレザークラフトを知り地元にも教室が有る事を教えてもらい通うことに…
(この時は純粋に自分用の財布や携帯ケースを作っていました)
大学時代は欠かさずイベントにお客さんとして足を運んでいるうちに自分も何か作って参加してみたいと思うようになる。
 
 
洋服は大学で勉強しているものの、縫製技術・パターン製図技術はカスレベルだったし革めっちゃオモローと感じ革の世界へ…
 
 
就職活動、卒研、ブラック企業就職のため多忙で1年くらい教室をお休みしていたが復活し身内が絞りや注染の生地を使って商品も
製作しておりイベントの事を話すと出展するように…
(身内は縫製技術が乏しかったので母に依頼し、それや自社で染色したものを出していました。その際お手伝いする代わりにちょこっとブースに商品を置かせてもらう→それがイベント出展のスタートでした)
 
 
その後、身内は絞り・染色事業を辞め余った大量の布はにゃろめ家へ来て消費するためにも母が制作しています。
身内が廃業後は私と母のコンビで2015年暮れまで出展し続けます。(たまに母の知り合いの方も交じって合同出展したり…)
 
 
 

最初の頃は…

イベント出展し始めた頃は売れる・売れないに関わらず見てくれる、足をとめてくれる、手に取ってみてくれる人が居れば良し!!と思っており売上ゼロ(イコール赤字)でも構わないというスタンスで活動していました。
 
しかし、回数を重ねるごとにイベント自体の変化(このへんも絡めてコンサルの感想を書きます)やもっと売れたい・手に取ってもらう人の数を増やしたい・何故あっちの革ブースは売れてうちは売れないのか?と思うようになりさらに加齢と共に体調管理が出来なくイベント中に再起不能になってしまいこのままではいけない方向転換しなくてはと思うようになりました。
 
 

コンサル何それおいしいの?

制作技術アップはもちろんのこと販路の変更や宣伝集客についてどうしたら良いか?どこに登録しよう?と色々調べているうちにハンドメイドクラフトについてのコンサルタントという方が居る事を知り、ブログを仕事中に読みふける。
 
コンサルタントってなんだろうと思っていましたが、最初に就職したブラック企業にもコンサルタントの方がみえて社長と話し合いしたりうちの部署にもアドバイスをしてくれていたので対面で何かするのかな?と思っていました。
 
私が申し込みした先生は複数人での教室形式、対面ではないが個別形式、メール形式がありましたがまあまあ良い値段もしており今後は値上げや内容変更ありと書かれており今申し込まないと!!!と心が揺らいでいました。
 
ですが、コンサルを申し込んだ時は「学生」でもあって学費返済のためあまりお金の余裕が有りませんでした。
コンサルを申し込む事を母に言うと最初は良い顔をしませんでしたがものは試しに…という感じで申し込んでみたら?と言われ申し込んでみました。
 
 
 

これにしました

教室、個別、メールとありましたが自分の財布と相談してメール形式を申し込みました。
最初個別形式と迷いましたが価格とスカイプや電話でコンサルというもので形に残らないのでそれがネックでメールにしました。
(前記事②のアフィリエイトの事にも絡んでくるのですが、アフィリエイトの塾サポートでスカイプでアドバイスという特典が付いていてそれを受けたのですが関西弁&早口気味でメモしきれない・対話だと形に残らない・スカイプ対話中も「ちゃんとやる」、「テキストをちゃんとやる」と連呼され出来ねーからサポートを受けているんだしちゃんとちゃんと言うならどうちゃんとやるのか教えてくれよ何だよちゃんとやるって!!!という苦い記憶がよみがえってくるので、どんな質問をしたか忘れない・形に残る・スカイプよりは時間制限が緩いので沢山質問できるし全て返してくれる・何とか出せる金額という点からメールコンサルにしました。)
 
 
 

コンサル開始~

2015年12月に申し込みして数日後にスタート2016年1月上旬に終了しました。
 
 
 
 
 
 
次はコンサル開始~終了とちょっと感想を書いていきます
 
 
 
フォントや見出し、大きさの設定が上手い事で来ていませんが…
 
今日はこの辺で~